CCSS(カムカムスーパーストロング)工法⇒特許!耐震カワダ式羽子板ボルト(標準)

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CCSS(カムカムスーパーストロング)工法⇒特許!耐震カワダ式羽子板ボルト(標準)

羽子板ボルトって何?

胴差し・床梁を取りつけ2階の床を組み上げた次の段階で、耐震のために接合金物を使って梁と梁を緊結する作業で使われる金物が羽子板ボルトと呼ばれる接合金物です。

羽子板ボルトは胴差しと床梁など、梁と梁が直交する部分に使用されるため、木造軸組住宅において最も多く使用される金物の一つです。

30坪の住宅で約100本~120本使用する家が建つのに一番大事な金物です。

羽子板ボルトは最も多く使用される金物だけに、住宅の耐震性能に大きく関わってくる重要な金物。
実際、羽子板ボルトを取りつける前と後では家の揺れ方が全然ちがうんです!
羽子板ボルトは接合部を引きつけながら強く留め付ける金物です。
鋼板にボルトを溶接したもので、羽子板の形に似ているためこの呼び名がつきました。

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特許取得しています。


現在の仕口工法による木造住宅は、最初から重大な欠陥を抱えています。

新築や改築をしても、木材が乾燥して半年で3ミリ細くなり、住宅の要である 羽子板ボルトのネジに緩みが生じて構造そのものがガタガタになってしまっているのです。
「カワダ式羽子板ボルト」はこうした木材の乾燥収縮による「緩み」を出さない強力なスプリング付。
完全締め付けで、 使用時に9m/m程スプリングを圧縮するため、木材の収縮量に応じて弾性回復し、半永久的に縮むことがありません。

 

それを利用するとどんなメリットがあるのですか? 

 木造住宅は新築して半年ほどで木材の乾燥により木が痩せ細ってしまい、重大な欠陥が生じてしまいます。 近年、耐久性を増加するためや乾燥による割れや収縮に対応するため集成材や乾燥材が使用されるようになり昔に比べて大変良くなりました。

ですが空気に触れている以上は多少の木痩せが起こってしまいます。 そうした木材の性質により従来品の羽子板ボルトでは全く防ぐことの出来なかった木材と木材の接合部に生じる緩みに対して、締め付け時に約9mmほど圧縮させた強力なスプリングが木材同士を引き付け、木痩せに追従し弾性回復し続けるので羽子板ボルトによる締め付け力が半永久的に維持され、接合部の緩みや建物のゆがみを防ぎ強度を保つことが出来ます。

また、木材技術センターによる引張試験では荷重に対する耐久性も従来品の1.5倍以上の効果を発揮し、国の機関から表彰されるなど施工者にはPL法に基づき提供出来ます。 取扱い方法もほぼ変わらず、施工しづらい部分はボルトと羽子板を分解して取り付けることもできて扱いやすく、コストの面でも住宅1棟に対して少しの差額で対応することができます。

 いったいどんな仕組みになっているの?



構造はネジ棒を羽子板の筒に通して連結し、筒とネジ棒のネジ切りされている部分との間にコイル状のスプリングを通し、ナットをインパクトレンチで締め付けることで木材と木材をしっかり固定します。
そうすることによりコイル状のスプリングが約9mm程圧縮され、1棟の建物で使用する100本以上の羽子板ボルトの1本1本が木材の経年変化に伴う収縮量と同程度またはそれ以上の追従効果(スプリングが360kg以上の力で木材同士を引付けている)を発揮するため、柱と梁・土台などの木材と羽子板ボルトの締結状態が半永久的に維持されるので、接合部分の緩みやそれによって生じる建物の構造全体のゆがみを防ぎ強度が保たれます。

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なぜ「特許!耐震カワダ式羽子板ボルト」は生まれたのか!

いまだ記憶に残る阪神・淡路大震災では、特に古くなった建物が多かったが木造住宅の被害が目立ち、ほとんどの犠牲者は家屋の倒壊による圧死でした。

大地震での木造住宅の倒壊は構造上の欠陥によるものであり、私は十代から大工をしており半世紀以上の経験の中この問題について研究をしてきました。

その結果「木材は木と水である」という重大な特性に気付きました。

現在の仕口工法による木造住宅は最初から重大な欠陥を抱えており、新築・改築をしても柱や梁が乾燥して半年で数ミリ細くなり、しっかり固定されているはずの羽子板ボルトのナットが全て手で回ってしまうほど緩んでしまい非常に危険な状態になっています。

これでは大きい地震が起きた場合に倒壊する恐れがあり、二度とあのような大参事が起こらないようにとの思いで耐震用羽子板ボルトを開発致しました。